「美容外科」なら美容皮膚科・東京・恵比寿の麻布皮フ科クリニック。

たるみ ニキビ跡 フォトフェイシャル レーザー脱毛なら麻布皮フ科クリニック
診療時間 AM10:00−PM7:00(水曜日AM11:00−PM8:00 )
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クリニック フリーダイヤル 0120-005-327
併設エステ フリーダイヤル 0120-890-992

 
 

目の下のたるみ

顔全体の印象をグッと若返らせる

加齢とともに現れる目の下のクマ・
たるみは、皮膚のたるみと脂肪によって
起こります。この下まぶたの余分な脂肪を取り除くことで、目の下のクマやたるみを
解消し、顔の印象をぐっと
若返らせてくれる治療法です。

目の下のたるみの原因

【1】重力の影響
加齢とともに重力の影響によって眼球が徐々に下がり、下まぶたにある「眼窩脂肪(がんかしぼう)」を圧迫します。

【2】靭帯の衰え
眼球を支える役割を持つ靭帯が加齢により眼球を支えられなくなり、「眼窩脂肪」が前に突出してきます。
この突き出た「眼窩脂肪」がたるみの要因となります。

経結膜切開法

「眼窩脂肪」はまぶたの裏側から除去するので、傷痕は残りません。縫合する必要がないため、抜糸の必要もありません。

経結膜の特徴
・肌表面に傷跡が残らない
・切開範囲がわずかで縫合・抜糸の必要なし

経皮切開法

経皮切開法とは、下まぶたを切開し、余分な眼窩脂肪を丁寧に取り除き、皮膚を縫合します。 麻布皮フ科クリニックでは、より多くのご要望にお答えするため最新施術もご用意しております。

ハムラ(Hamura)法の特徴と流れ
下まつげのすぐ下を切開し、余分な脂肪のみを切除します。
目の下のくぼみを埋めるように眼窩隔膜と脂肪を移動し眼窩隔膜に
固定します。次に眼輪筋を頬骨の骨膜に固定し、
眼の下のハリを出します。余剰皮膚を切除した後、切開部を縫合して終了です。
目の下のたるみ (経結膜切開法) 目の下のたるみ (経皮切開法)
¥230,000 ¥300,000
麻布皮フ科クリニック 院長 川嶋千朗

東京医科大学卒。皮膚科医。都内・関西等の皮膚科クリニックでの豊富な経験を持つ。

また、国内だけでなくアメリカ皮膚科学会やレーザー学会・抗加齢学会をはじめ、海外の学会に参加し、積極的に最新の治療技術を取り入れております。

日本皮膚科学会・日本美容皮膚科学会・日本香粧品科学会・ 日本美容外科学会・日本抗加齢会員・Dr. OBAGI 認定医・サーマクール認定医・日本レーザー学会認定医・米国レーザー医学学会会員・認定医・アメリカ抗加齢学会会員・レスチレン認定医・ダブロ認定医。

院長先生名
川嶋千朗
経歴
・東京医科大学卒
・都内関西等の皮膚科クリニック
・麻布皮フ科クリニック開設
現職機関
平成14年〜現在
Dr. 高橋 範夫
Dr. 高橋 範夫

経歴

2002年4月 東京大学医学部附属病院 形成外科
2011年3月 東京大学大学院 医学系研究科外科学専攻
      (形成外科学)修了

・都立墨東病院
・埼玉医科大学病院 形成外科
・埼玉医科大学 かわごえクリニック 美容外科 診療責任者
スケジュール
予約制

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